1. 童子吟社(以下、当会)が単独運営もしくは共同運営する句会(以下、句会)の参加者は、本規約を承諾の上、参加するものとする。
2. 句会は、当会が会員のための特典、ないし、会員外の参加者のための俳諧普及の手段として提供しているものであり、句会の存在及び参加は、会員ないし参加者の権利ではない。
3. 参加者は、自己の責任と危険負担において句会に参加するものとし、その参加に際して生じた精神的苦痛、身体的苦痛、有形無形の損害、データ破損等の事故については、当会は一切の責を負わない。参加者が当会、他の参加者等に苦痛ないし損害を与えた場合はその賠償に任ずるものとする。
4. 当会は、予告なく、句会の中断・停止・休止・中止、内容等各種条件の変更、提供の終了をすることができる。
5. 当会は、無条件で、個別の参加者の句会への参加を、句会の開始前でも句会の開始後でも拒否できる。当会に参加を拒否された参加者は、句会の場に滞在してはならない。句会の開始後に参加拒否された場合、すでに支払われている句会費は返金されない。句会の二次会、打ち合わせ等においても同様である。
6. 本規約の禁止行為等に違反した時、句座において他者に不快となる行為や迷惑となる行為をした時、参加者として不適切だと判断された時、注意や参加拒否等の措置ないし処分を行うものとする。当会は、行為の善意悪意問わず、禁止行為等の当会が不適切と判断する行為を行った、もしくは、行ったと推定される参加者を、自由に処分することができる。
7.参加者は、句会において、攻撃的、非建設的ないし過剰に批判的な発言や揶揄をしてはならない。参加者は、脅迫、ストーキング、つきまとい、不適切な身体的接触、性的な関心を引く行為(作品及び選評を含む。但し、文学上のエロスはその限りでない)をしてはならない。参加者は、社会通念上悪い意味でジェンダーを強く意識させるコンテキストを以て、個人や作品を誉めたたえたり貶したりする行為をしてはならない。
8.参加者は、句会への参加にあたって、当会がハラスメント(他人を困らせたり苦痛を与えたりする行為や嫌がらせ)であると判断し得る行為を行ってはならない。さらに、参加者が不快、不安に感じると当会が判断する発言ないし行動もハラスメントと見做し得る。
9.参加者が句会に提出した作品及び選評の著作権は、それぞれ作者及び評者に帰属し、他の参加者もそれを尊重するものとする。但し、既発表ないし既発表扱いの作品や選評については、当会は参加者の登録俳号を明記の上、自由かつ無償で紹介、引用ができる。
10.当会に、句会結果の保存義務はない。
11.当会は、予告なく、自由に本規約を変更できる。
12.当誌に掲載された句は、すべて既発表扱いとなる。掲載の際は商慣習に従い、選者が句に手を入れることがある。
令和7年5月3日制定。童子主宰・辻桃子、副主宰・安部元気、副主宰・如月真菜